お中元のハムです。
嘘です。
パール突っ込んだまま
指も突っ込んでくれと我儘にお尻を振りまくる淫乱な穴です。
だんだんエナに馴染んできたね。
次は念願のペニバンだね。
楽しみだぁ。
昨日貰った新しい灰皿。
どんな風にデコレーションしようかな?
約束まで良い子で待っててね。
顔面騎乗してたら豚の汗と息で下着がじっとり湿っちゃった。
どうせなら、
いい声で鳴いて違う意味で濡らして欲しいね。
全身も、ビンタと絞めで汗がびしゃびしゃ。
気持ち良いね。
いっぱい遊べて楽しかったから、次はエナ好みの鳴き方をじっくり教えてあげるね。
ご褒美だよ。
高須クリ男君が久しぶりに格好いいおちんちんを自慢しに来てくれたよ。
時間も空いていたし、
まずは自分の立場を思い出させるために、鏡に向かって大声で自問自答。
今回は、“高須チンコ”の格好良い自慢ポイントを言わせていたんだけど、、、、
相変わらず恥ずかしがって声が小さい。
そのくせエナへの言葉“だけ”は立派。
『見捨てないでください』
『エナ様以外いません』
だって。
見捨てられたくないなら、
ちゃんと言ったことをして欲しいな。
期待してるんだから。
期待の証しにプレゼントした
エナのパンツ、
見るたびにちゃんと教えたこと思い出してね。
久しぶりの制服だよ。
高校の制服に凄く似ていて、本当にタイムスリップでもしたみたい。