女子〇生にアナル開発されて、アヘアヘ喘いじゃうマゾ。
まだこいつはペニバン未経験の処女だったんだけど、手マンとエネマグラで感じちゃう淫乱。
そんな奴をこの日、私のペ〇スで犯したよ。
どんな具合かな?って思って指を入れてみたら、あっさり指2本飲み込んじゃって、
「ゆるゆるじゃん〜!!」ってズボズボ出し入れしたら、腰をガクガクさせて善がっていたね。
入口らへんを早く出し入れするのも、奥をグリグリ押すのもどっちも好きみたい。
エネマグラぶち込んだまま乳首いじってやったら、蕩け顔晒して虚ろな目でこっち見てきた。
情けない顔過ぎて可愛かったよ。
感じすぎておかしくなっちゃったかな?
いよいよ私のペ〇スを入れる時。
今までのとは比べようがない圧迫感に怯んでいたみたいだけど、突きながらお尻叩くと、
ビクンビクンしていたのは見逃さなかったからね。
バックで突いていると逃げようとするから、腰持って引き寄せるの、レ〇プしているみたいで燃えちゃった。
最後手コキでイカせようとしたら、
「お尻いじりながらお願いします...」って自らおねだりしたの、アナル堕ちした証かな?
もっと開発してアナルでイける、ド淫乱マゾになろうね。
蒼
原点回帰として1番最初の写真を選びました。
Spankyに在籍して半年を迎えました。
初出勤が昨日の事のように思い出されるし、1人1人とのプレイを鮮明に記憶しているよ。
皆プレイは違えど、私の忠実な奴隷として己の身体を差し出す貴方達をとても可愛く思います。
「ブログ毎日読んでます!」
「ずっと会いたいと思っていたので、会えて幸せです」
等々の言葉や、
貴方達が逢いに来て慕ってくれる姿から、大きな愛を日々感じています。
だから、私も私なりの表現で愛を返したいな。
もう半年だけど、まだ半年。
SM人生のうちの半年なんてちっぽけです。
初心を忘れることなく、貴方達の女王様として精神面、技術面を磨いていく努力を続けたい。
緊縛、一本鞭、吊りも出来るようになる為、日々勉強。
これ以上語ると、異様な長さのブログとなってしまうからこのあたりで。
国内国外にいる私の奴隷達へ。
Happyに暮らしていることを願っているよ。
Spankyより愛を込めて。
蒼
「本当に悪い子...ママの身体で興奮するなんて...」
硬く反り勃ったものを晒しながら、気をつけをし、俯く我が子。
「そんな悪い子にはお仕置きしなくちゃね」
頭で理解出来ない子には、身体に教えこまなくちゃ。
母親にゆっくりと尻を撫で回され、感度が上がり敏感となった身体に囁かれる。
「ちゃんとお仕置きに耐えるのよ...?」
ぴしゃりと尻に平手が打たれた。
皮膚に残る鋭い痛みと、身体の奥を貫く煮え滾るような重い鈍痛。
間髪入れずに次の平手が飛んでくる。
痛いはずなのに、股間が否応なしに反応してしまう。
先から我慢汁が垂れ、母親の太腿をぐっしょりと汚す。
そんなこともお構いなしに、尻を叩く手は止まない。
何度も叩かれた尻は真っ赤に染まり、熱を持つ。
ヒリヒリと痛むが興奮は高まるばかり。
「よくお仕置きに耐えれたわね。耐えたご褒美にママがここをスッキリさせてあげるわね。」
我慢汁でテラテラになったモノをゆっくりと扱かれる。
すぐにでもイッてしまいそうだが、その度に手を止められてしまう。
いつ暴発してもおかしくないくらいだ。
「イキたいの?ちゃんとおねだりしなさい」
「ほら、ママの手で一滴残らず、ぴゅーぴゅー出しなさい。ほらほら。」
.......
――――――――――――――――――
という、
こどもの日にちなんだ、妄想SMプレイをしたためてみたわ。
こんなプレイ、してみたい?
こどもの日くらい童心に返ってみてもいいんじゃないかしら。
甘えんぼマゾには飴鞭調教がぴったりね。
蒼
Happy Birthday!!先輩!!
1年に1度の大切な日を私に捧げてくれて嬉しいよ。
だからたっぷりプレゼントしてあげなきゃね、お尻ペンペンを。
アメリカではBirthdaySpankingといって、歳の数だけお尻を叩かれるのが定番らしい。
でも、歳の数だけなんて先輩は足りないね笑
「先輩、お尻!」って呼ぶと、すぐ私の膝の上に飛んできて、自分のお尻を差し出してくる。
飼い慣らされたワンちゃんみたい。
持参してきてくれたスパンキングラケットよりも、私の重い平手の方が感じちゃうんだって。
1500回を迎えたあたりで「まだまだウォーミングアップですよね?」なんて煽ってきたから、
私の加虐心に火がついて、怒涛のお尻ズタズタスパンキングをお見舞い。
1発で打つ事にビクビク身体を跳ねさせる。
痛いの?感じているの?
擽りも大好きなマゾだから、スパンキングと擽りの交互で休み無しの拷問タイム。
息も絶え絶えになりながら悶える先輩、更に虐めたくなるね。
最終回数は「3694回」
私からのプレゼント。
まだまだ痛めつけ足りないから、次は5000回を目指そうね。
蒼
授業中にスカートの隙間から見える太腿や、お尻を眺めてくるド変態の教師。
懲戒処分になりたくなかったら、私の言うこと聞かなきゃよね?
上履きで背中に跡がつくほど踏んづけられて、教師としてこの上ない屈辱ね。
って先生、勃起してるじゃない。
ただの性欲モンスターかと思ったら、マゾの変態だったのね。
マゾの変態には鞭でのお仕置きがぴったり。
打たれる度に身体をビクンビクン振るわせ、「許してください...誰にも言わないでください...」なんて許しを乞うけれど、それは私の気分次第。
四つん這いで背中を差し出し、背中が紅くなる程バラ鞭を背中に打ち込まれ、蹴られ、踏まれ...
虐められて悦ぶなんて教師失格。
「なんでも言うこと聞きます...ペットにしてください...」って懇願してくるから、先生を私好みのペットにすることに決めたの。
首輪に繋がれて、頭を低くし、尻をつきだす姿はまるで犬。
その尻穴に私のモノを入れてやると、自ら腰を振って更に欲しがる。
ぎゅうぎゅうと咥えこんで自分の気持ち良いところに当てているなんて、発情期の雌犬かしら?
聖職にある教師がただの雌犬に成り下がったわね。
寸止めの「待て」が覚えられて偉いわよ。
これから先、私の雌犬として生きていこうね?先生。
蒼