いつも来てくれる、顔フェチさん。
毎回違うコスチュームをオーダーしてくれるから、いつも新鮮で楽しい。
「今日も可愛い〜」って言ってくれて、嬉しかったわ。
「殴る時、ニコニコしてて本当に楽しそう」って言ってくれたけど、本当に楽しいから笑顔が溢れちゃう。
だって、私の拳で男共がヒィヒィ言って泣き咽ぶなんて最高なんですもの。
次はどんなコスチュームかしら。
楽しみにしてるわね。
蒼
己の意思で禁欲をしていたドMくん。
我慢しきれなくなって解放しに来たんだって。
私が部屋に入った時からちんこ勃起させて、恥ずかしそうにモジモジしてるの。
その姿を見て、もっと我慢させたくなっちゃった。
だから、「ずっと自分でちんこしごいてな〜」
っていう命令をしてあげた。
自分で自分に与える快感に何回も負けそうになって、途中で手を止めてしまうから、
その度に身体をぶっ叩いてお仕置き。
自分の我慢汁でテラテラになったちんこを必死にしごいてる姿、情けなくてすっごい笑える。
このドMくん、私の胸が大好きみたいで、
「おっきい...触りたい...」って言うもんだから、
「お前みたいなオナニーしか出来ない男は、一生触れないよ〜笑
あっ、男でもなかったか、だってもうSEXだって出来ないもんね〜」
って言って、胸をたっぷり見せつけながら人格否定したら、すごい悦んでいたわね。
最後はオナニーで禁欲から解放されてよかったわね。
気持ちよさそうな蕩けた顔、全部見ちゃった。
蒼
1週間も経たずに私の元へ帰ってきた靴フェチ。
今度はどんなフェチを見せてくれるのかしらと期待していたら、想像を超える事を提案してくれたの。
なんと、素足とハイソックスの間にパンを入れ、そのまま靴を履いて、どうか踏んで欲しいと...。
パンを中敷きにするという初めての行為...。
そんな面白い提案をしてくれたお前には、たっぷり愛と力を込めて頭を踏んづけてあげなきゃね。
ローファーでぐりぐりと踏むと、なんとも言えない悦びに満ちた表情をする。
私に踏まれていることが、私に雑巾扱いされることがこの上ない悦びらしい。
雑巾らしく私の私物の靴もぺろぺろ。
背中に乗ったり、鞭で腹を打ったりなどの濃厚なプレイをした後に、中敷きのパンを食べさせる時間。
私の蒸れた足の匂いが混じったパンの味は、さぞ美味しいことでしょうね。
しかも足の甲に乗せて食べさせてあげるなんて、昇天しそうなくらい嬉しかったんじゃない?
後半は、まったり色んな話が出来たわね。
ちゃんと足置きの役目を果たせて偉いわよ。
またおいで、その時はもっとフェチを追究したプレイをしましょう。
蒼
「金蹴りに強いんです!」って意気込んで来たドMくん。
自分の急所の耐久性に自信を持つなんて、いい根性してるじゃない。
そんなちっぽけな根性、へし折ってあげる。
手始めに仁王立ちにさせて軽く蹴ってやったら、確かに他のドMくんよりは耐久力がある。
でもね、そんな自信ありげなドMほど跪かせたくなるものなのよ。
この瞬間、こいつに慈悲は要らないと思ってしまったわ。
それからは、サッカーボールを蹴るが如く蹴りあげ、踏み潰し、押し潰し...。
電気あんまもいつもよりたっぷりめに...。
私が大好きな金玉ビンタも強さ倍増で笑
そうしたら、
「痛いです!痛いです!」って身体を捩って逃げようとするから、
足を引っ張って引き摺り戻して、
「てめぇが自分は強いって言ったんだから受けろよ!!!」
って言って、無理矢理金玉拷問を続行したの。
金玉拷問って本当に楽しい。
ダイレクトな痛みに歪める顔はずっと見ていられるわね。
これから私の元へ来る、金玉拷問奴隷くん達。
「自分は強いから大丈夫」とか思わない方がいいんじゃないかしら?
本当に潰してしまうかも。
蒼
わたしのブログ「見つめ堕とす」を読んで、体験したくなっちゃったドMくん。
見つめるとすぐにぷるぷる身体を震わせて、
締まりのない表情になってしまったわね。
耳、首筋、肩、腕...
ゆっくりと爪先で撫でると快感の渦に呑まれたお前。
あら、まだ直接触ってもないのに乳首も股間もそんなに主張して...はしたない。
乳首を指先でころころと転がすと、
身体をびくん!と大きく震わせて、あっけなくイってしまったわね。
乳首でイける、開発されきったド淫乱が。
耳に吐息を吹きかけて優しく甘噛みするだけで、
身体の震えが止まらなくなって。
気持ちよくて堪らないっていう蕩けきった顔。
欲しい欲しい...と、秘する場所に指をあてがうと、
するりと2本の指を飲み込んで、
きつくぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
中を掻き回すと四肢をばたつかせて、腰を浮かせて、快楽から逃れようとする。
奥の硬いところをぐりっと押した時のお前、そのまま気絶するのではと思うほど叫んでいたわよ。
何回もドライでイって、終わったあとは放心状態。
頭クラクラしてたわね。
堕ちたようでなにより。
蒼