私のお尻が好きなマゾ。
顔面騎乗と太もも締めの合わせ技
かけられて苦しそうだね。
息しょうともがいても肉に埋もれてるから
私が許さない限りできないよ?
これから私のおっきいお尻と
56センチの太い太ももに支配されていこうね。
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さて、昨日はフィスト治療よく頑張ったわね。
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昨日の治療はこちら。
ドS女医の肛門性器化治療【前編】(
https://www.smspanky.com/s/photoMailDiary_12289738.html)
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今日は拡張したアナルが性器として使えるように治療していくわね。
アナルセッ〇スの経験は?
そう、今日は挿入される側、犯される側を経験してもらうわよ。
使う道具はこのディルドとペニスバンド。
この私の手首よりも太いディルドをペニスバンドに装着して、使っていくわ。
大丈夫よ。
昨日お前はアナルフィスト拡張治療を無事終えたんだもの。
直径が手首よりも少し太いくらいなだけ。
お前のアナルはそれよりもはるかに太い、指の付け根の関節、MP関節の部分が通ったのだから。
自信を持って。
さ、サイズの確認をしましょうか。
ほら咥えなさい。
あはは、精一杯大きなお口を開けないと。
そう、これが入るのよ。
今は口腔内を犯してるけど、次はアナルよ。
いきなりぶち込んだりはしないから安心しなさい。
またたっぷり潤滑剤を塗りこんで、指で広げて…。
さ、ついにアナルが性器になるのよ。
深呼吸して。
ゆっくり、ディルドがアナルの皺を伸ばしていって…。
…ふふ、全部挿入ったわよ。
これでもうお前のアナルは排泄する出口じゃなくて、ペニスを受け入れる入り口になったのよ。
さあ、快感を感じることができるかしら。
…
ふふ、いい反応。
女の子みたいに喘いで…。
なんていやらしいの。
治療は大成功ね。
私も嬉しいわ。
次回からはメス化治療ね。
拡張を保ちつつ、全身の感度アップや支配される悦びを覚えていきましょうね。
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Spankyさんの裕子は、医療従事者専門店のMMCさん(
https://mmc-tokyo.com/item_1822620.html)に、一色裕子としても在籍しています医療プレイや医療プレイとSMをご希望の方は、MMCさんよりお問い合わせください♪
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今回も楽しかったわね♪
連日だからより深くお前のことや変化を楽しめてる気がして嬉しいわ。
裕子
コーヒー牛乳の空き瓶を持って登場。
今日の調教について来れたら、その空き瓶をおしっこで満たすから。せいぜい頑張んなね。
さっさと挨拶しろ。
後頭部をヒールでぐりぐり踏みつける。床に溶け込んじゃうくらい額を床に擦り付けろ、最下層。
一生そうやって地面を這いつくばって生きるんだな。絨毯みたいにね。10cmヒールで太もももをぐりぐり踏みつける。細めだからめっちゃ跡つくんだよね。
髪の毛を引っ掴んで顔面をあげ、首輪を装着。
逃げらんないから。
ヒールが太ももに食い込んで痛がってる。
痛いの?という愚問に
「痛くないです(汗)」
と意気込むお前。
あーそう。
冷や汗みたいに出てるその我慢できない汁はなに?汚い。床汚すんじゃねーよ。滑って危ないし。このゴミがよ。
掃除しろ。
恐る恐る床に顔を近づけて、舌を出すお前。を冷酷な目線で見下すいつき。
感想:みっともない
綺麗になった〜?
「なりました」
なってなかったらぶん殴るよ。
床をいろんな角度からまじまじと見るお前。
最初からそうやってくれる?単なるムーブじゃなくて本当にお前がこの床を綺麗にするんだよ。わかってんの?
綺麗になった〜?本当に?
恐る恐るこちらを見上げて「はい。」と。
いや乾拭きもだよね?
髪の毛を掴んで頬をゴシゴシと床に擦り付ける。お前の唾液で床が慣れて滑って危ないじゃん。言われないとわかんないのかこのゴミカス野郎が。ペッ!カーーーーッペッ!!!
髪の毛にべっとりと張り付くつばと痰。
そんなに肉に埋もれて見えなくなってるちんこから我慢できてない汁垂らすとかコスパ悪いお前のちんこ。なんのメリットがあって付けてんの?そのちんこ。デカいクリトリスみたい。
足の舐め方をお前に一から教えてやる。
疲れるからお前が足を支えろ。
嗅げ。肺いっぱいに。
それで、どんなニオイ?
「いいニオイです。」
じゃなくてどんなニオイ?
「汗のニオイがします。」
指の間と爪の間も嗅げ。足の指を鼻の穴に突っ込む。
顔が逃げるから首輪を引っ張る。
臭いが薄れるまで嗅いだら、親指から舐めろ。親指をフェラするんだよ。
あ、フェラされたことないか?笑
「あります」
えーかわいそう、舐めた人。
あるならわかるだろ、吸いながら歯立たないで舐めろ。指の間と爪の間もね。汗のしょっぱさがなくなるまで。
舌出して尖らせないで大きく出せ。
大きいストロークで足の裏を舐めろ。
はいおっけー。
じゃ反対。教えたんだから間違えたらおしっこあげないから。今日のお前の飲み物ないから。
足の指で鼻をつまんで足の裏で口を塞ぐと苦しそうにもがいてる。
苦しいの?苦しい?
おしっこあげないこともできるけど。
もっと苦しいこと知ってる。
横にならせてがんき。
すぐジタバタして動いて危ないこの床。でも本当に苦しい時、人は私なんかを跳ね除けることを知ってるからいつきは動きません。
無理やり顔をねじって横を向き、やっと空いた隙間からスーーーーっと息を吸い込んでいる。
じゃあ30秒我慢したらおしっこあげるよ〜。
よーい、スタート!
...
...
お前の限界を知りたいからあえてカウントしない。
次息を吸ったのは35秒。
35秒耐えられんじゃん。
ぜーぜー息が上がっている、その口に漏斗を差し込み思い切り放尿。
盛大にむせこむ。
欲しがりすぎて焦って飲むからじゃん。全部飲んだから、お前にはペットシーツの役目を与えます。
おしっこ吸い取り人生。床で過ごす人生。
コーヒー牛乳の空き瓶にもおしっこを充填。
※漏斗はペットシーツ君の持ち込みです。
◎帰ってからコーヒー牛乳飲んだの?30秒と言われて35秒できて本気を感じました。
全裸で私のことを待っていたマゾ
お話中もずっともじもじしていて、何を期待しているのかな?
首輪をつけてお散歩してあげたら喜んでついてきちゃっていい子だね
私のヒールを綺麗にお掃除もできたし言う事もよく聞く
いい子にはご褒美をあげなきゃね
口を大きく開けさせて大量の聖水を飲ませてあげる
飲みきれなくて顔中聖水まみれになっちゃったね笑
ちゃんと私の味覚えておきなさい。
一般的に人々が思い描く理想の食卓は、家族団欒、皆で食卓を囲んで今日あったことや楽しい予定を話しながら和気あいあいと食事を楽しむ食卓。
それも素敵だけれど、この日私は「もし奴隷や下僕、マゾと暮らしたら」の理想の食卓を体験しました。
私はソファーにゆったりと腰掛け、君は定位置である床にお座りをする。
「今日は何食べるー?私はグラタンの気分かな〜」
「僕は和風ハンバーグかな〜」
会話だけ聞くとまるでレストランでメニューを決めるカップルのよう。
運ばれてきた食事を仲良く半分こにして頂くことに。
「君の分はこっちね〜」
トレーにグラタン、和風ハンバーグ、付けあわせのサラダ、お味噌汁を取り分け、私の足元に座っている彼の前へ置く。
取り分けられた料理に釘付けの君をよそに、容赦なくその料理たちを踏んづけ、ごちゃ混ぜにしていく私。
原型もなくなるほどに踏んづけられた料理は人間の食事とは思えない見た目に。
「はい召し上がれ、いただきますしようね、いただきます」
美味しい料理、素敵な食卓、足元には犬食いの状態で私の足で作られたご飯を食べる君。
食べるスピードが遅くなると「全部ちゃーんと食べようね」と私の足でそのぐちゃぐちゃ飯を掬いあげ、口へと運ぶ。
ご飯を残すなんてお行儀が悪いからね。
食は人にとって重要な営み。
それを共にするのは、私は人間同士の結びつきや絆を深めるものだと思っていて。
"普通"とは違う食卓だけれど、私と君とはこれが"普通"の食卓。
また美味しく頂きましょうね。
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このブログを読んでフードクラッシュに興味を持った方へ
ごちゃ混ぜフードクラッシュは100均で売っているトレーなどを持参してくれるととーってもやりやすいし、食べやすいのでオススメだよ。(犬皿でも可)
是非参考にしてみてね。
蒼