本当は臭くて汚いのなんて無理なのにねぇ。
拒絶反応が出るのにねぇ。
おえーーーって。
いつき女王様のものなら臭く汚くても大丈夫。
臭くて汚くても受け入れなくてはひどい目に合うから嗅ぐしかない。
どっちだろう。どっちなの?
どっちもかな。お前がまじで嫌がってるほど高揚するんだよな〜。
できもしないくせに妄想だけが膨らんで実際に勃起しておいて、いざ嗅いでみたら萎えるの笑
勃たせろ。
臭くて汚くても勃起するんだよ、お前は。
嫌でも拒絶してもフルボッキして射精しろ。
強制的に報酬(勃起と射精)を与えられたら、いつしかひとりでに求めてしまう身体ができあがっちゃうんだよね。
今にも泣きそうな(嗚咽してて?)顔で首輪に繋がれたリードで引っ張られていつきの足の臭いを嗅がせられる。
背けた顔ももう限界。もう逃げられない。嗅げ。シコれよ。
ベロ出せ。べーーーって。もっと。
足の裏をベロに擦り付ける。
反射で引っ込む出来損ないのベロ。
べーーーって出して、ベロ。ほら。
出さないなら口に足の指をねじ込む。リードは引っ張りすぎて壊れるかもくらい引っ張ってる。首折れそうだよ。いくら嫌がってもここに来たからにはもう逃げられないからね。できるようになるまでここから出さないから。
足舐めるだけでこんなにヘロヘロなの?だっせ。クソザコじゃん。
ちなみにまだ終わってないよ。
ヘロヘロの顔面の前にケツの穴を見せつける。
ここが1番汚いじゃん。
ベロ出して。ベロ出せよ早く。
ほっぺたをつかんで口の中に手を入れてベロを掴んで引っ張る。ベロって力強いんだよね。
泣き顔のお前。
泣いてないでシコれよ。
無理やりケツを押し付けて、逃げられないようにリードで引っ張る。
籠った声と横に微動する顔面で、嫌がってるのかな?って思った。
髪の毛を引っ掴んで一切の動きを静止させた。
もう気力(精力)がないみたいだから、こっちで手コキしてケツの穴を舐めさせながら強制射精。
今日はもう帰っていいよ。
◎舐められたね!!これは大きな一歩。今度はもっと臭くしておくね。拒否したら酷い目に合わすからよろしくね。
お前って本当に情けない奴ね。
私より歳上なのに仕事もろくに出来ないポンコツだし、のくせにいつも上司として偉そうに振舞って。
けど普段偉そうに振舞っているのは私に虐めてもらう時に酷くされる為って知ってるわよ。
私のストレスを溜めた方がより酷い仕打ちをしてもらえると思っているんでしょう?
そんなことしなくても酷くするのに。
だって自分より劣っている人間に優しく接するわけないし、手加減してもらえるわけないでしょう。
部下の女性社員に踏まれて興奮する変態って他の社員に知られたらお前の人生終わりだね。
私は別にお前の人生がどうなっても構わないけれど。
けど秘密を守ってもらう為に私に媚びを売ったり、必死に懇願する姿がウケるからこうやって弄んであげているのよ。
いい歳したオッサンが私の言いなりになって命令ひとつで何でもする状況って本当に気持ちいい。
ほら、さっさと私の土足ヒールの靴底を舐めなさい。
ベロが黒くなるくらいまでやらないと掃除が出来ているとはみなさないよ!
踏まれ、罵られ、嘲笑され、見下されて悦ぶ私の上司、否、私の玩具。
ストレスが溜まったら捌け口としてぐらいは使ってあげる。
蒼
革小物以外の小物たちを見繕っている時に見つけた落書きペン。
私のプロフィールページの「女王様メモ」の【ご予約時にお申し付け下さい】のところに書いてあるのは知っていたかしら?
ちゃんと細かいところまで見てるお前はいい子ね。
先日早速使ってみたのだけど、思っていた以上に楽しかったの♪
洗い流しも本当に綺麗に消えて、嬉しい驚き。
2人っきりの秘密の時間の痕跡を、意図せず外に持ち出すのはセンスがないですもの。
私に何をかかれるのかな?
それともお前の体をキャンバスにして2人で遊ぼっか。
ペンだけでデコレーション?
それとも…?
ふふ、妄想が膨らむわね。
裕子
昼間楽しく遊んだ休日の締めに、また私に乳首をいじめられに来たの?
前回ひたすら乳首をいじめられて、顔面騎乗されて、苦しくてもどかしくて堪らなかったのに、また疼いてしまったの?
ふふ、今日を素晴らしい形で終わらせましょうね。
あは、今日は体操服なんだ〜。
ブルマを履いたお尻。
布がある分、より呼吸がし辛いね。
手枷で拘束されてより身動きも出来ないね。
今回ももちろん顔騎されながらひたすら乳首を手で弄ります。
そう、ひたすら、ずっと、ずーーーっと。
この拷問にも似た快感が、ずっと続くの。
お前には時計が見えないから、いつ終わるかなんてわからないわね。
あはは、気持ちいーね!
お尻も味わえて、幸せだね!
乳首が感じる子でよかったね!
んー?壊れちゃう?壊れないよ〜!
むしろ壊れるくらい敏感な乳首になれたらいいよねー!
嬉しいよね!
頑張ろうね!
…
あら、もう終わりのお時間なの〜。
ふふ、やっと、かな?
じゃあそろそろそのずぅーーっと勃起して我慢汁垂れ流してる可哀想なちんこから精子出していいよ
前回は手で握ってたら勝手に腰振ってすーぐイっちゃってたけど、今日はどうかな?
あはは、また自分で腰振ってるじゃん。
ね?やっぱり私は手を添えてるだけで十分なんじゃない?
へこへこ情けなく腰振って。
乳首をいじられながらイっちゃいな。
あはは、たーのし!
シャワーを浴びに行った後、ベッドに触れるとお前がいたところがびっしょびしょになってて笑っちゃった。
あれだけよがってたら全裸でもこんなに汗かくのね。
ふふ、休日の締めにいい汗かけて良かったね
またいい汗かこうね♪
裕子
美しいものに惹かれる、それは人の性。
お前はとりわけブーツの美しさに惹かれてしまうマゾ。
女性の脚をより美しくより華やかに飾ってくれるブーツに対して、お前は敬服の念を抱かなければいけないね。
お前はブーツを呼ぶ時は「ブーツ様」と言いなさい、当たり前でしょう、お前より位が高いのだから。
さあお前にはブーツ掃除の仕事を与えよう。
まずはお前のその舌で靴底の汚れを拭い取りなさい。
もっと舌を突き出さないと舐めるのも時間がかかってしょうがないでしょう!
終わったら次は靴磨き、私の脚に履かれている状態のまま水拭きで綺麗にしなさい。
ちょっとでも曇りが残っていたら、お前のおちんちんをこのブーツのピンヒールで踏んづけちゃうからね!
私の足元でちょこまか働くマゾをソファーに座りながら見下ろし、優雅にティータイムをするのは気分がいい。
私はつくづく働き者のマゾが好きだなぁと思う。
まあ怠け者の奴を叱責するのも好きだけれど。
綺麗になったブーツの脚でご褒美をあげよう。
顔面を踏んだり、お腹を踏んだり、足置きにしたり。
ブーツ様と戯れさせていただくなんて最上のご褒美よね。
あ、お前の皮脂がついた、1からやり直しね。
蒼